卒業計画

2020年度(小山高専)

大島 李沙「武家屋敷としての金谷カッテージ・インの建築史的考察」

亀田 拓磨「城下町絵図からみた近世古河城下町の空間構成について」

齋藤 俊輔「秋田県羽後町 旧長谷山邸の建築史的研究」

平 美月 「舟で巡る蔵の街」

高野 蓮 「福島県喜多方市の蔵座敷に関する基礎的研究

只木 睦 「益子本通り」


2019年度

長田 みつき「近代における栃木県の洋館に関する基礎的研究」

鈴木 千翔 「岩槻新八景-歴史と自然のまち 岩槻-」

徳竹 智可良「下野市の歴史的環境資源の基礎的考察」

長岡 稜太 「水辺再編 「みずまて」による水害地域の新しい水辺空間の提案」(日本建築学会「全国大学・高専卒業設計展示会」出展作品)

前澤 実優 「灯家 家族との出会い、社会との出会い」(JIA栃木クラブ学生卒業設計コンクール入選)


2018年度

相澤 美沙希「結い場~街が人を結ぶ都市、結城~」

入江 珠希 「宇都宮城下町絵図と宇都宮城下町の環境資源の基礎的考察―宇都宮城下町絵図の編年と伝統的建築物の残存状況―」

落合 純菜 「歩きを誘う街-古河の街歩き-」

中澤 由貴  「学び・教える桐生まちづくり-学び舎のまち桐生-」(JIA栃木クラブ学生卒業設計コンクール小山高専選出作品)


2017年度

潮田 帆奈美「路面電車の調査とその実態に関する考察-小山市のLRT導入計画-」

大澤 健人 「ツナグハシ-宇都宮を象徴する駅の設計-」(JIA栃木クラブ学生卒業設計コンクール小山高専選出作品)

齊藤 舞  「茶室×空港」(JIA栃木クラブ学生卒業設計コンクール小山高専選出作品)

塚越 拓人 「人を観る駅」


2016年度(島根大学)

小薗 始奈 「水と音楽の町」


2015年度

西山 虹輝 「御来屋おける都市・建築史的研究」

宮本 佑実 「荒島石のまちづくり」


2014年度

井上 大輔 「歴史を活かした奥出雲町の再興計画」

中川 結  「JR山陰本線の木造駅舎に関する基礎的研究〜島根県を事例に〜」


2013年度

河上 芳樹 「生まれ変われ明倫」

黒見 祐太 「広島市交通機関集約計画」

柴田 温気 「○○のない集合住宅」

高浜 みどり「自分と自然をつなぐ美術館」

森本 恭平 「水辺の図書館」

山崎 孝志 「多種交繋」


2012年度

西岡 真穂 「まちのたからさがし」

稲垣 伸彦 「展開するハコモノ」

中居 俊輔 「はじめまして、悪です」

延岡 里美 「SA ~speed aquarium~」

本宮 梨江   「1812 〜音楽の構成要素を利用した建築〜」(日本建築学会「全国大学・高専卒業設計展示会」出展作品)


2011年度

平野 祐      「水上バス・水の駅〜人と水との関係性の再構築」

DANG THINH HIEN「農都共生ー近郊漁村における観光施設〜古浦・恵曇地区の場合」

朝井 彩加 「Any number of Times」

内海 宏隆 「connection」

遠藤 真之 「Waterway~水の町母里の復興」

片岡 恵理子「ひとつなぎたいいくかん」 (日本建築学会中国支部長賞)(日本建築学会「全国大学・高専卒業設計展示会」出展作品)

三谷 佳奈子「おかまちプラン〜宅野を知り・伝え・守る〜」


2010年度

徳持 慧    「Aqua Regeneration -湖山池の水質向上と環境教育-

阪中 久泰「点・線・面でつなぐまち」

柴田 直人「町屋のまちづくり 白潟本町商店街の活性化」

原田 悠生自然と人との媒質」 (日本建築学会中国支部長賞)

三木 旬平「HOUSE M〜児童自立支援施設〜」


2009年度

王島 修平「LINK〜橋と建築が形作る空間〜」

田邊 克洋「スキマ・スイッチ」

大工 翔 「Master plan of Shimane University〜コミュニケーションが広がる空間〜」 (日本建築学会中国支部長賞)

坂田 将一「ヒトマチエキ-錯綜する人の足跡-」


2008年度

大坂 俊輔 「美保神社参道空間再生計画」

越野 明香里「MATSUE YAKUMO river way」

田中 久美子「かえるまち」

三宅 黄菜莉「A Library of Healing」 (日本建築学会中国支部長賞)


2007年度

金本 広洙 「尾高町における歴史的資源を活かしたまちづくり」

堤 真代  「The Reproduction Plan of “ISHIBASI-cho”」

古井 守  「The village of the foothold」

松本 博  「松江市における古墳の駅計画」

林 加奈子 「木綿街道ルネッサンス」(日本建築学会中国支部長賞)

渡部 純  「自然の島 八束町」